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P.A.M. x EYEDRESS - WEAREALLANIMALS

P.A.M. x EYEDRESS

P.A.M. x Eyedressキャンペーンヴィジュアルがブランドより届きました。

ヴィジュアルと共に、Eyedressのインタヴューも掲載いたします。



マニラ出身で、現在はLAを拠点に活動するマルチインストゥルメンタリスト/プロデューサー、Eyedress。近年、その音楽活動はますます勢いを増しています。

若い頃からP.A.M.のファンでもある彼の、ジャンルの境界を横断する音楽には、独自の感情的・美的なレイヤーが存在しており、P.A.M. AW26「The Last 2 Million Years」の根底にあるテーマとも明確な共通点があります。

今回のコラボレーションでは、Eyedressの写真、アートワーク、映像のスチール、そしてオーガニックなデザインを、日常的に着やすいアイテムのラインナップへと落とし込んでいます。

Eyedress インタビュー

今回のコレクションが持つ“レイヤー感”と、あなた自身の作品にも共通するものがあります。最近、どのようなインスピレーションやジャンルを組み合わせることに興味がありますか?

コラージュが好きなんだ。普通なら一緒にならないような2つのものを組み合わせるのが好きで、例えば空に浮かぶボートとか、水の上にある車とか。よく分からないけど、とにかく意味が通らないものが好きなんだ。

シュールで夢のようなアートが好き。でも正直、最近のインスピレーションはDMTやマッシュルームで強烈にトリップして、そこから現実に戻ってきて、できるだけ地に足をつけていようとすることから来ている。

家族が、自分のやりたいことを自由にやらせてくれていることも、地に足をつけていられる理由だと思う。妻も僕のちょっとした“旅”をすごく理解して支えてくれている。

子どもの頃からすごくDIYな人間だったから、それはずっと自分の作品にも表れている。心の中ではずっとパンクだよ。

それと、コラボレーションも大好き。2人の人間が一緒に何かを作って、まったく予想していなかったものが生まれる瞬間の魔法みたいなものが好きで、ずっとその感覚を追い求めているんだ。

最初にP.A.M.を知ったのは、いつ、どこで、どのようなきっかけでしたか?

初めてP.A.M.を買ったのは、多分2013〜2014年頃、ロンドンに住んでいた時にThe Machineっていうショップだったと思う。

でもブランド自体は、昔からHype系のブログが新作をよく紹介していたからずっと知っていた。ただ、その頃は高くて買えなかったんだ。最初のレコード契約を取るまではね(笑)。

Boatyがアートワークに参加しているのがすごく新鮮です。5歳、現在は6歳のお子さんと一緒に制作するのはどんな体験でしたか?

僕たちはいつも一緒に何か作っているんだけど、P.A.M.はそれを正式な形で依頼してくれた初めてのブランドなんだ。本当にありがたいと思っている。

息子は自閉症なので、自分がP.A.M.のカプセルコレクションをデザインしたことがどれだけすごいことなのか、まだ理解していないと思う。

でも、もっと大きくなったらきっと分かるようになると思う。小さい頃からずっと、彼の才能を使って面白いことができるように僕たちはいろいろやってきたから。

長年P.A.M.のファンとのことですが、初めてP.A.M.のアイテムを手に入れたのはいつ頃ですか?何を買ったか覚えていますか?

正直、全然覚えてない(笑)。

昔の服はほとんどマニラに置いてあるし、2018年にLAへ引っ越してから、自分の昔の荷物をほとんど見ていないんだ。

でも、その頃Virgil NormalでP.A.M.を買ったのは覚えている。それと、@beeeyeeの誕生日にP.A.M.のショーツをプレゼントしたのも覚えているよ。

新しいP.A.M.のコレクションでは、人間が地球に残してきた“痕跡”や“表現”に目を向けています。あなた自身は、この地球にどんな痕跡を残したいですか

人工的なものじゃなくて、本物で、生々しくて、正直で、子どものようなものを残したい。

自分の中ではちょっとピーター・パンみたいなところがあって、ずっと大人になりたくないと思っている。でも今は36歳で、それもだんだん難しくなってきているけどね。

それでも、少なくとも何かを作る時には、若い頃の自分のように考えようとしている。その感覚だけは絶対に失いたくない。世の中にいると、時々そう思えなくなることもあるけど。

自分が残す痕跡は、DMTのトリップみたいなものにしたい。現実離れしていて、いろいろなレイヤーが重なっているもの。自分の頭の中がまさにそうだから。カラフルだけど、同時に少しダークでもあるんだ。

Profile / Eyedress

フィリピン出身、現在ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト/プロデューサー/マルチインストゥルメンタリスト、Eyedress(アイドレス)。本名Idris Vicuña。マニラのインディーシーンで活動した後、Eyedress名義でソロ活動をスタート。

ローファイ、R&B、ドリームポップ、ポストパンク、パンクなど多様なジャンルを横断する独自のサウンドで注目を集め、「Jealous」「Romantic Lover」などが世界的なヒットを記録。King Krule、DāM-FunK、Mac DeMarco、The Maríasなど幅広いアーティストとのコラボレーションも行っている。スケートボードやパンク、DIYカルチャーとも深く結びついた独自のクリエイティブスタイルで、音楽のみならずビジュアルやデザインの分野でも活動している。

 

@perksandmini x @eyedress
@sukiibaby shot by @sandycandykim
@eyedress shot by @beeeyes